売主の仲介業者が、売り物件の契約の話を進めてくれません

売主の仲介業者が、売り物件の契約の話を進めてくれません

先日、不動産のサイトを見ていて良さそうな中古マンションがあったので、
その物件を売主側の担当であるA社に内覧を依頼しました。
実際に内覧して気に入ったのですが、私には懇意にいているB社の営業担当者が
いたので、その方経由で購入申込みをしました。
ところが翌日の夜にA社から連絡があり、「別に内覧した方が現金で買うと
言ってきたので、残念ですが二番手です」と言われました。
ネット掲載は継続されていて不信感が拭いきれなかったため私の名前は出さずに
B社に電話で問い合わせたところ、「まだ空いているので内覧してみては?」と
勧められたのです。
こんなことは、よくあるケースなのでしょうか?
売れたほうが良いのに、なぜA社はこんなことをするのでしょうか?


売上げを多く取る目的で、「囲い込み」という正当な事由のない紹介拒否が未だあります


不動産業者は仲介手数料を売主・買主の両者からもらう為、他社が購入希望者を
連れてきても、「売り止めです」「契約予定です」と言った断り文句で、
他社紹介の買主を付けさせない動きをしている業者が結構あります。
ヒドイ場合はでは、売却する気はまったく無く、売主に対して、もっともらしい
売れない理由や、売るための相場に関するアドバイスを提案し、一定額まで値段を
下げさせて自社で買い取る(他の買取業者に自社の利益分を乗せて売却目的)方向で
動いている業者も少なくないようです。
仲介手数料で稼ぐより、素人である一般の売却希望者から安く仕入れそれなりの
値段で売却する方が、利益が大きいことが多いからです。

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